Web説教シリーズ 講師：柴沼邦彦
世界宣教師として数十年間、欧州、南米で活動してこられた柴沼先生によるWeb説教動画です。(教会員のための総合ポータルサイトより。各講座約30分～)
| 神様に尋ねる心 アダム家庭（カイン・アベル） |
私たち家庭連合は、アダムエバ、人類始祖が堕落したという、その結果として歩む信仰路程であり…(続きを見る) |
| 信仰と精誠そして相続 ノア家庭 |
ノアは神様からのみ言一つを聞いてから、120年の間、毎日毎日、神様だけに主管された人生を…(続きを見る) |
| 出発の動機と神の約束 アブラハム家庭1 |
今回は、聖書のアブラハムの家庭に、どのような学びがあるのかを見ていきます。(続きを見る) |
| 与えられた位置を死守する者 ヤコブ路程1 |
聖書では神様は、アブラハム、イサク、ヤコブの神と語られている場所があります。(続きを見る) |
| 受けるに足りない者 ヤコブ路程2 |
…今回は、ヤコブがどのようにして実体基台を打ち立てていったのかについて見ていきます。(続きを見る) |
| 恨みなき人生こそ勝利の秘訣 ヨセフ路程1 |
…その家庭的基台を民族的な基台として、内的な伝統を打ち立てて行った中心人物がヨセフでした。(続きを見る) |
| 本郷の地を慕う者となろう モーセ路程1 |
モーセは、これまでの家庭的基盤から民族的基盤に向かうため、特別に選ばれた人物でありました。(続きを見る) |
| 新しい人と新しい民族となりましょう モーセ路程2 |
モーセは、血気によってエジプト人を打ち殺すことでエジプトを追われるようになりました。(続きを見る) |
| 不可能を可能にする道 モーセ路程3 |
モーセは120歳になって死の道に行くようになりました。イスラエル民族の不平不満や反逆によって、(続きを見る) |
| 信仰の危機はどこから来るのか 王の生涯より |
…ヨシュアを中心としてカナンに入ったイスラエルは、支派ごとに土地をもらって、封建社会を形成していきました。(続きを見る) |
| 失意の中で現れた神 エリヤより |
ソロモン王の死後、イスラエル王国は、南朝ユダと北朝イスラエルという二つの国に分かれました。(続きを見る) |
| 恵みの時を逃さないように メシヤ降臨準備時代より |
今回は、『原理講論』のメシヤ降臨準備時代の中から、預言者ならびに洗礼ヨハネについてお話ししたいと思います。(続きを見る) |
| 差別と偏見に勝るもの 隣人とは誰のことか |
ルカによる福音書10章25～37節に、律法学者がイエスに「隣り人とはだれのことですか」と尋ねる場面があります。(続きを見る) |
| 神様を切に求める心 神に向かう切ない愛 イエス様の痛みを知った たった一人の人 |
…イエス様の十字架問題については、本当に予定されたものであるかどうかについて、私たちは考えていかなければならないと思います。(続きを見る) |
| 見捨てられる者は誰もいない 迷った一匹の羊 |
ルカ伝15章1節。羊飼いは自分の羊を1匹でも見失った時、99匹を置き去りにしてでも探しにいくように、イエス様は、1人の罪人や道を外れて見失った人を探しに行くのです。(続きを見る) |
| 侍る生活を貫いた人生 恩讐を愛する |
「我を見し者は神を見し者」と言われたイエス様は、分裂した世界を神様が願われる本来の世界に取り戻すために来られました。(続きを見る) |
| 孝情の泉から湧く水を飲みましょう 放蕩息子より |
ルカ伝15章11節。イエス様が語られた放蕩息子のたとえより。(続きを見る) |
| 試練を越える秘訣 ～感謝～ |
私たちの生活において、どのように感謝するかということは非常に重要なことです。(続きを見る) |